【ドラフト支配下&育成・主な指名漏れ】仙台育英の主砲・田山纏ら甲子園活躍選手、早大の代表左腕、明大の守護神、カープ新井監督の長男・亮規浩も無念

 「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」(22日、都内ホテル)

 ドラフト会議が行われ、支配下で76名、育成で51名が指名を受けた。今年は高校生127名、大学生149名の計276名がプロ志望届を提出したが、候補に挙がっていた選手が指名漏れに涙を飲んだ。

 高校生では夏の甲子園出場組で超特大本塁打を放った仙台育英・田山纏外野手、新田・築山朔弥投手。センバツ8強の八戸学院光星エース・北口晃大投手、190センチの大型右腕で最速150キロ超の桐光学園・林晃成投手、強肩強打の浦和学院・内藤蒼捕手も外れた。

 大学生では150キロ超の速球が武器の明大守護神・松本直投手、日本代表経験もある早大・宮城誇南投手も呼ばれず。早大は主将の香西一希投手、越井颯一郎投手ら5選手が志望届を提出したが、全員指名漏れした。

 父が西武・広池浩司球団本部長で慶大・広池浩成投手はNPB入りはならなかったが、メジャー挑戦も視野。広島・新井監督の長男で強打が売りの関学大・新井亮規浩内野手、今秋評価を上げながら指名の順位縛りがあった関学大・飯田泰成投手も獲得が見送られた。

 社会人・独立リーグ他では最速152キロ右腕の日本生命・真野凛風投手、YBSホールディングス・加藤響投手、呉港高時代に48本塁打のJFE西日本・田中多聞外野手、今年休部となるパナソニック・坂下翔馬内野手、中日2軍監督の裕志氏を父に持つENEOS・飯山志夢外野手、父が阪神OB・上坂太一郎氏の堺シュライクス・田澤徹汰外野手もプロ入りならなかった。

◆主な指名漏れ

【高校生】八戸学院光星・北口晃大投手、桐光学園・林晃成投手、新田・築山朔弥投手、浦和学院・内藤蒼捕手、仙台育英・田山纏外野手

【大学生】早大・宮城誇南投手、早大・香西一希投手、早大・越井颯一郎投手、慶大・広池浩成投手、国学院大・赤堀颯内野手、日体大・生盛亜勇太投手、関学大・飯田泰成投手、関学大・新井亮規浩内野手、早大・壽田悠毅外野手、早大・寺尾拳聖外野手、青森大・川満真外野手

【社会人・独立リーグ他】ホンダ・磯貝和賢投手、セガサミー・樫村佳歩投手、日本生命・真野凛風投手、YBSホールディングス・加藤響投手JFE西日本・田中多聞外野手、パナソニック・坂下翔馬内野手、ENEOS・飯山志夢外野手、堺シュライクス・田澤徹汰外野手

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