八回ピシャリのDeNA・馬場が古巣からCS2勝目「闘志をむき出しにして投げました」 古巣阪神相手にCS2勝目 日本Sへ「みんなで粘ってつないでやっていきたい」
「JERA CSセ・ファイナルS・第4戦、阪神5-8DeNA」(17日、甲子園球場)
DeNAが逆転勝ちで4連勝。阪神に与えられたアドバンテージ1勝を含めて4勝1敗で、2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。4-5の九回2死二、三塁で三森の中前2点打で逆転。この回、さらに2点を加えてリードを広げた。
勝利投手になったのは元虎戦士の馬場。八回に5番手で登板し、打者3人でピシャリ。最後は中野を144キロのスプリットで空振り三振に仕留める貫禄の投球だった。第2戦に続くCS2勝目となり「まあそうですね。流れをしっかり。今日は上がる前に流れを持ってこられるようなピッチングを心がけて、闘志をむき出しにして投げました」と胸を張った。
馬場は2017年度ドラフト1位で阪神入団。巨人を経て昨オフに育成契約でDeNA入りし、再び支配下契約をつかみとった苦労人だ。
1点差のまま迎えた九回に打線が一挙4得点。猛攻をベンチから見届け「本当に勝ちたいという気持ちもありましたし、本当に嬉しく思います」と目を細めた。
古巣であり、リーグ連覇の阪神を破っての日本シリーズ進出。馬場は「本当にみんなで、みんなで戦った試合、全試合なので、本当にこれからもみんなで粘ってつないでやっていきたいなと思います」と日本一へ視線を向けた。
