日本プロ野球選手会 FA権取得年数短縮を訴え 源田副会長「前向きないい時間になった」 NPBとの事務折衝
日本プロ野球選手会の副会長を務める西武・源田壮亮内野手(33)と巨人・松本剛外野手(33)が30日、都内で行われたNPBとの事務折衝に出席し、国内FA権の取得年数短縮を訴えた。FA移籍に伴う人的補償の見直しも協議した。
2時間半の話し合いを終えた源田は「日本球界として移籍の活発化という共通認識の中で話をした。前向きないい時間になった」。松本も「お互いの意見を素直に話し合えてすごく前に進んでいる実感がある」と手応えを口にした。
国内FA権の取得年数は1年短縮し大学、社会人出身は6年、高校出身は7年に変更し、現行の1シーズン145日の取得日数を増やす案などが議論されていた。2週間後にNPB側から再提案が行われる予定。
