ロッテ・種市、来季開幕投手へ「もちろんそのつもりで準備している」アキレス腱手術後初めて捕手を座らせて投球「出力に関しては戻ってきたかな」
「ロッテ-西武」(20日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテの種市篤暉投手(28)が2日続けて1軍練習に参加。ブルペンに入り、4月の左アキレス腱断裂、手術後、初めて捕手を座らせて投球練習した。
「150キロぐらいだったので、出力に関してはだいぶ戻ってきたかなと思います。僕の中でそこが一番安心できました」と振り返る。今後に向けて「もうちょっとできること増えてくると思うので、焦らずに、再断裂だけ気をつけてやっていけたら」と明るい表情を見せた。
前日はサブロー監督から来季の開幕投手を任せることを伝えられた。「もちろんそのつもりで準備してるので、確定はしてるか分からないですけど、そのつもりでオフシーズンも過ごしていけたらなと思ってます」と力強く語った。
サブロー監督は「普段の種市であれば開幕投手にしたい」と従来のパフォーマンスを取り戻すことを条件に挙げた。種市は「ブルペンのボールに関してはもう戻ってるって思ってるので、正直“戻す”っていうよりは“上げていく”作業の方が僕のメインになってきますし、“元の自分”で満足は全然してないので、もっと上を目指していきたい」とこれまでよりさらにレベルアップした姿で開幕のマウンドに上がる。
