巨人・佐々木俊輔がプロ1号から2桁本塁打と長打力が開花 ダッシュでダイヤモンドを駆け抜ける爆速本塁打の理由とは…?

6回、2ランを放ち笑顔の佐々木
6回、佐々木が右越えに2ランを放つ
6回、2ランを放ち笑顔の佐々木
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 「巨人14-1中日」(19日、東京ドーム)

 巨人が打線爆発で中日に連勝。プロ1号を放った今季、長打力が開花した佐々木が初めての2桁本塁打を記録した。

 10-1で迎えた六回だった。無死一塁で打席に向かうと、真ん中に甘く入った直球を振り抜いた。右翼席中段に着弾する大きな10号2ランで、二桁本塁打に達した。

 今季は4月1日の中日戦でプロ1号を放ってから、徐々にアーチを積み重ねるなど長打力が開花。試合後には「最初こんな打てると思っていなかったんで8本、9本出たぐらいから(2桁本塁打を)周りからも言われるようになったので、少し意識をしていた。やっと打てた」と笑みを浮かべた。

 佐々木の本塁打といえば、ダイヤモンドを爆速で駆け抜ける姿が定着しつつあるが…。佐々木は「いや、今シーズンは頑張って走ろうかなと思います」とニヤリ。「オープン戦で1本打った時に自分も入ったかわからなくて、ずっと走ったのがあった。でも強いて言うなら、自分の中では帝京の先輩の森本稀哲さんがホームラン打った時に走っている印象もあって、そういう意味でも走ろうかなと思って」と説明し、爆速本塁打はまだ続きそうだ。

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