霞ケ浦 春夏通じて初の甲子園2勝!三回に菊地が走者一掃3点三塁打「もっと甲子園で勝利できるように」左腕・小林→右腕・稲山のリレーで逃げ切る
「全国高校野球選手権・2回戦、霞ケ浦5-1鳴門渦潮」(14日、甲子園球場)
霞ケ浦が春夏通じて初の甲子園で1大会2勝目を挙げ、2024年以来の3回戦へ進出した。
1回戦で中京に逆転勝ちした勢いのまま、序盤から主導権を握った。
二回2死二塁は野口空真内野手(3年)の中前適時打で先制。三回は1死からの3連打で満塁とし、菊地勇一外野手(3年)が左中間への3点三塁打を放つなど一挙4点を奪った。
3回までに5点の援護を受けた先発左腕の小林将大投手(3年)は5回3安打1失点の好投を見せた。
六回からは背番号1の右腕、稲山幸汰投手(3年)が登板。六回1死一、三塁や八回無死一、二塁のピンチをともに無失点でしのぐなど、粘りの投球で勝利へ導いた。
霞ケ浦はこれまで春夏通算5回の甲子園(春1回、夏4回)に出場。2024年夏に、初戦の2回戦で智弁和歌山で5-4で勝利して、春夏通じて甲子園初勝利を挙げた。2年ぶりの出場で新たな歴史を刻んだ。
三回に価値ある3点三塁打を放った菊地は「霞ケ浦は甲子園で2勝したことが無かったので、とりあえず2勝が出来てうれしいです。2勝ではなくてもっと甲子園で勝利できるように、チーム一丸となって、大きな声で全力プレーでやっていきたいと思います」と振り返った。
