巨人 11得点の猛攻で2連勝 4番・大城が2安打2打点 阪神との1差をキープ
「広島7-11巨人」(6日、マツダスタジアム)
巨人は終盤の猛攻で逆転勝ち。今月初の2連勝をマークした。
1勝1敗で迎えた同一カード3連戦の3戦目。強打の捕手である大城を今季初、昨季5月13日・広島戦(マツダ)以来、通算2度目の4番で起用。連戦の中で主砲・ダルベックはベンチスタートとなり、“国産打線”を組んで臨んだ。
初回に、いきなり大城のバットが火を吹いた。1死一、二塁の場面。岡本のカットボールを完璧なタイミングで捉え、右越えに先制の2点適時二塁打となった。大城にとっては“4番初安打&初打点”となった。1点を追う三回には、3番・泉口の右犠飛で一時同点とした。
打線は2点ビハインドの七回に奮起した。2死満塁から佐々木の押し出し四球で1点を奪う。なおも満塁の場面で代打として登場したダルベックが、2点左前適時打を放つなどこの回、一挙4点を奪った。
八、九回にも追加点を奪い、17安打で11得点。打ち合いを制し、首位・阪神との1ゲーム差をキープした。
