智弁和歌山・松本主将「とにかく1回戦」夏の甲子園2年連続の初戦敗退 初戦は社と近畿勢対決「全力で一球一球やりたい」
「全国高校野球選手権・組み合わせ抽選会」(1日、オンライン)
本領発揮で、まずは同じ近畿勢の社を倒しにいく。直近は2年連続夏の甲子園で初戦敗退。智弁和歌山・松本虎太郎主将(3年)は「とにかく1回戦を全力で勝ちにいくという気持ちです」と意気込んだ。
チームは「打ち勝つ」をテーマとしているが、和歌山大会では決勝スコアも4-3など、厳しい試合が多かった。「甲子園では打ち勝つところを結果で見せられるように」と気合を入れ直す。
松本はけがの影響で和歌山大会はベンチスタートだった。7日目第2試合の日程に、中谷仁監督(47)は「コンディションを整えるのにもう少し時間が欲しい松本の調子も、上がってくると思います」と前向きに捉えた。社との対戦には「兵庫県の各強豪校を倒してきている高校なので、全力で一球一球やりたい」と松本。5年ぶりの頂点へ、まずは一つ目の山を越える。
