DeNA 支配下昇格の高見沢「一人前の野球選手だっていうことをアピールしていかなくちゃいけない」 東京Dで会見
育成選手から支配下登録されたDeNA・高見沢郁魅内野手(20)が31日、東京ドームで行われた会見に出席した。
高見沢は、2023年度育成ドラフト1位で敦賀気比から入団。長打力が魅力で、3年目の今季は、2軍戦で46試合に出場し打率.315、1本塁打と結果を残していた。
補強期限ギリギリで、待望の支配下昇格をつかんだ高見沢は、「めちゃくちゃうれしいです。2年間と半年ぐらい、やってきたことが実ったっていうことが本当にうれしくて」と素直な心境を吐露。「支配下登録していただいたので、まず一人前の野球選手ということを評価していただいたと思っているので、そこに対しては、自分は絶対に答えなくちゃいけない。自分はもう一人前の野球選手だっていうことを、球団に対してアピールしていかなくちゃいけないと思っている」と力のこもった言葉で決意表明した。
オフの自主トレは、チームの先輩・牧秀悟内野手に弟子入り。「メンタル、ここぞとというところは集中して、まず集中して練習をやり切る、試合をやり切る。その集中力というところは、牧さんから教えていただいた部分です」。また、支配下登録にあたり「(山崎)康晃さんからは『まずここからがスタート』という熱い言葉をいただきました」と祝福を受けたといい、意気に受け止めた。
父は元オリックス・考史さん。吉報を受け、両親には一番最初に報告したといい、「具体的な言葉は特にそんなにないですけど、『やることはしっかりやりなさい』と言われました」と実直な助言を胸に刻んだ。
