プロ野球2軍戦で暑熱対策実施へ 中止基準設ける
夏場に屋外球場でデーゲームが行われているプロ野球の2軍戦で、新たな暑熱対策を検討していることが30日、関係者の話で分かった。気温が40度近辺の猛暑となれば主催球団が主となって試合中止を決め、正午や午後1時開始の試合は可能であれば遅らせるなどの対策を取る。実務者で案をまとめ、今後、実行委員会で承認されれば実施される。
水分補給に関しては規定を緩め、日本野球機構(NPB)が既に球団に通知。監督、コーチがマウンドに行く際に投手に加え、野手も水分を取ることが可能となった。
22日にさいたま市のロッテ浦和球場で行われた2軍のロッテ-オリックスは、熱中症の疑いによる複数の体調不良選手が出たために四回途中でノーゲームとなった。
