古巣へ復帰の若林 トレード通告の瞬間を振り返る「どこの球団かなという気持ちと、少しの悔しさと」 スーツ姿で巨人ナインに別れのあいさつ
巨人から西武へのトレードによる復帰が決まった若林楽人外野手が29日、スーツ姿でジャイアンツ球場を訪れ1軍の練習前に別れのあいさつをした。その後、取材に応じ「難しいですね。まだ浮ついた気持ちですけど。でも本当に両チームに対して感謝の気持ち。巨人でも本当に本当にいろんな経験をさせてもらいましたし、感謝の気持ちでいっぱいですね」と話した。
トレードを告げられたのは「昨日(28日)です」と明かし、その瞬間の心境を問われると「まだ球団も決まってませんでしたし。どこの球団かなという気持ちと、少しの悔しさと。そんな感じですね」と振り返った。
若林は24年途中に西武からトレードで巨人に移籍し、今回、古巣へ復帰する。「素直にうれしい気持ちと。でも、また古巣に戻るというよりも、ルーキーとして、みたいな。また新しい気持ちで帰るんだろうなというイメージはあります」。巨人での2年間は「毎日が新鮮で、ファンの人も温かくて。ファンの人数もすごくて。本当に毎日が刺激的で、新しい経験というかモチベーションというか。そういうのがあった毎日で、今振り返ると当たり前じゃなかったなと思います」と表現した。
