日本ハム・万波 球宴MVP「最高の思い出になりました」リーグ最多得票男が決勝打&4の4で300万円ゲット
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5-7全パ」(28日、東京ドーム)
お祭り男が本領発揮だ。「1番・右翼」で先発した日本ハム・万波が4打数4安打2打点で、2023年第2戦以来自身2度目のMVPに輝いた。東京出身で「東京ドームでMVPは最高の思い出になりました」と声を弾ませた。
初回は中前打、三回は右中間二塁打で出塁。五回無死二塁では決勝の右前適時打を打った。七回には2死二塁から右越えに放ち、激走して適時三塁打にした。さすがはリーグ最多得票男。本塁打が出ればサイクルという大活躍だった。
球宴は通算7試合で24打数12安打4打点、打率・500のオールスター男。賞金は300万円で「(賞金の)振り込みが遅い(笑)」とジョークを交えつつ「(すぐに)使わないように。オフに入ってからじっくり考えたい」と保留とした。
ただ自らのプライベートは堂々と明らかにした。球場のビジョンに表示された「オレのここをみろ!」で最近、失恋したことを“公表”しスタンドの観客やファンをざわつかせた。試合後、独身の万波は「失恋しました。めちゃくちゃ片思い。最近、フラれました」と肉声でも告白。ショックも乗り越えて?の打棒爆発だ。
全パのコーチを務めた新庄監督は「よう取るね毎年。ファイターズの選手は。オールスターで万波君が打つのはもう分かるんですよ。本当にもう万波君、おめでとうございます」とコメント。第2戦でも大暴れし、後半戦に向けて弾みをつける。
