日本ハム・レイエス 激走タッチアウトの舞台裏明かす「ジェスチャーで『回せよ』と伝えていた」 好送球の阪神・中野には恨み節!?「ちょっと怒ってます」と苦笑い
「マイナビオールスターゲーム2026・第1戦、全セ5-7全パ」(28日、東京ドーム)
全パの4番、日本ハムのレイエスが激走の舞台裏を明かした。
三回2死二塁で右前へ同点適時打。続くソフトバンク・栗原の右翼線への二塁打に巨体を揺らし、三塁ベースコーチの西武・高橋光の指示に従って本塁へ突入した。最後は足から滑り込んだが、惜しくもタッチアウト。それでも全パのベンチは大盛り上がりで、レイエスはナインとハイタッチを繰り返した後、苦笑いでベンチにあおむけに倒れ込んだ。
「すごく楽しかった。いろんな方とも話せたし、最高のオールスターだったよ」と振り返ったレイエス。実は一塁上にいた時から、高橋光とコミュニケーションをとっていた。「高橋選手に手を振って、ジェスチャーで『回せよ』と伝えていた。そんな場面が来ると想定していたかと言われれば、どうかわからないけど、それを伝えていたおかげで回してくれたっていうのはあります」と説明した。
そのうえで「オールスターだから得点させてくれるかなと思っていたけど、アウトにされたんで」と苦笑い。「中継で送球したのは(阪神の)中野さんですよね?ちょっと怒ってます」と、ちゃめっ気たっぷりに悔しがった。
