侍ジャパン・井口新監督 元代表監督らからエール 原辰徳氏「力になれることがあれば惜しみません」バックアップ約束
「サントリードリームマッチ2026、ザ・プレミアム・モルツ球団9-7ドリーム・ヒーローズ」(27日、東京ドーム)
侍ジャパンの新監督に就任した井口資仁氏(51)が「サントリードリームマッチ2026」で、かつて代表を率いた原辰徳氏(68)、山本浩二氏(79)らから祝福とエールを受けた。試合では4安打を放ち大会MVPを獲得した。
25日の就任会見後初の公の場。「ザ・プレミアム・モルツ球団」のユニホーム姿の井口氏は多くのOBから「おめでとう」と声をかけられたという。第2回WBCの優勝監督である原氏からは「バックアップするからと心強いお言葉をいただきました」と感謝し、「歴代の監督にどういう形がベストだったか、いろいろお話を聞きたい」と助言を求める考えを示した。
原氏は「侍の監督は日本の野球界の代表。力になれることがあれば惜しみませんよということ」と言い切る。第3回WBCで指揮を執った山本氏も「日の丸を背負うんだから大変だけどやりがいはある。(自分は)負けたから大変だったけど、こんな光栄なことはない」と背中を押した。
全面支援を受けた井口監督は「WBCに出場した選手もいるので話を聞いて、いい方向に導けるように考えていきたい」と今後を見据えていた。
