立命館宇治が3年ぶり夏の甲子園出場
「高校野球京都大会・決勝、立命館宇治10-3鳥羽」(27日、わかさスタジアム京都)
立命館宇治が鳥羽を下して2023年以来3年ぶりとなる夏の甲子園出場を決めた。
初回1死二塁で立命館宇治の2年生主将・江原雅登捕手が中前適時打を放って先制。三回には2死満塁から押し出し死球を受けるなどして2点を追加し、3点リードの展開となった。
ただ、2点リードの六回に2死満塁から鳥羽の千田幸雅外野手(3年)に左翼の頭を越える同点の2点適時二塁打を浴びて試合を振り出しに戻されると、試合の流れはがらりと変わって劣勢に。それでもリードは許さずに粘り強く好機をうかがった。
八回1死満塁で藤川昊大内野手(3年)が左前適時打を放って勝ち越しを決めると、三塁側スタンドは歓喜。この回一挙7得点を挙げ、3年ぶりの聖地をたぐり寄せた。
