DeNA木村球団社長「先発投手を十分整えきれなかった中で、やり繰りしてもらっている」 前半戦総括

 DeNA・木村洋太球団社長が26日、バンテリンドームナゴヤで報道陣に対応し、前半戦を総括した。

 39勝50敗、借金11の4位ターンとなったことに、「当然、思い描いていた位置にはいないが、その中でも、新戦力が結果的に出るチャンスになった。これが後半戦からの反発につながってくればいいなと思います」と話した。

 4番を打つ新外国人・エンカーナシオンの加入で、7月は5連勝をマークするなど息を吹き返している。「チームの形がちょっとずつできつつあるかなという感じ。何とか一つでも借金を返してプラスを作っていい方向にというところは、当然、誰もあきらめていない」と今後への期待を込めた。

 また、就任1年目の相川監督について「戦力を、特に先発投手というところで、こちらが十分整えきれなかった中でやり繰りしてもらっているところは申し訳ない。その中で新たな戦力で思い切ってやってもらっている」と評した。先発の柱を担うはずだったコックス、デュプランティエとの両外国人が、肘の手術を受け回復が見込めないことから退団。戦力に誤算が生じ、開幕からローテを守っている投手が東だけという苦境を強いられた。

 木村社長は、後半戦に向けて「先発投手陣というところがしっかり回るのが重要」とし、今季前半戦で深沢、篠木といった若手投手がプロ初勝利をマークするなど新たな戦力が誕生したことを受け「その中で1人でも2人でも安定的に回る、ローテーションになる状況を作れるかどうか次第」と期待を込めた。

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス