ロッテ・小島が141球熱投で2年ぶり完投勝利 サブロー監督の言葉に「意気に感じた」酷暑対策は「ビオレのスースーするやつ」

 「ロッテ10-2楽天」(22日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテが先発全員安打、今季4度目の2ケタ得点で大勝。小島は今季チーム初の完投で3勝目。借金を3とした。

 小島は9回141球を投げきって2失点完投勝利。完投は24年7月19日の日本ハム戦(ZOZO)以来2年ぶり。この時は敗戦投手となっており、完投勝利なら24年5月5日の楽天戦(楽天)以来だった。

 七回を投げ終えて、すでに108球。ベンチでサブロー監督と話すシーンもあった。「行けるか?って言われたんで、『あと1回行けます』って言ったら、『2回行け』って言われたので。意気に感じながら投げれました」と振り返った。

 サブロー監督は「本当はこれを期待してたんですけど。自分のリズムでしっかり投げられたと思うので、今後期待したいと思います」。この日は死球は1つあったものの四球は0。テンポの良い本来の投球だった。

 酷暑対策もバッチリだった。小島は「ビオレの“スースーするやつ”を身体に振りかけ始めてからピッチング良くなった」と冷感スプレーを多用したことを明かす。「効きましたね。夏の相棒を見つけました」と笑顔。今後も愛用していくつもりだ。

 冷感スプレー効果で完投勝利。「最後、球数増えましたけど。こういうところで少しでもチームに貢献出来ているのであれば、ピッチャー冥利に尽きるので。嬉しかったですし、抑えれて良かったです」と言う。今季はこれで3勝6敗とまだ黒星が先行。「毎日野球が上手くなれるようにと思って練習してるので、はい。次の投げる試合では今日よりも上手くなったところを見せられるように頑張りたいなと思います」と巻き返しを誓った。

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