巨人・坂本勇人が3年ぶり15度目球宴選出 プラスワンでセ最後の1人に 20年目37歳「大野選手しかしゃべる相手がいない(笑)」出場すれば5年ぶり
プロ野球のマイナビオールスターゲーム2026(第1戦=28日・東京ドーム、第2戦=29日・富山市民球場)のセ、パ両リーグから最後の出場選手を1人を選ぶ「プラスワン投票」の結果が22日、発表され、セ・リーグからは巨人の坂本勇人内野手(37)が選出された。
坂本がオールスターに選出されるのは、2023年に遊撃部門の選手間投票で選出されて以来、3年ぶり15度目となった。
2022年は遊撃手部門のファン投票で選出されたが、仙腸関節炎で出場を辞退。2023年も右大腿二頭筋長頭肉離れのため2年連続で出場を辞退しており、出場すれば2021年以来、5年ぶり13度目となる。
会見では「正直、成績としてはオールスターに選ばれるような成績ではないですけど。出るからには頑張りたいなという気持ちです」とコメント。
続けて「(中日の)大野選手が選ばれているので、彼しかしゃべる相手いないと思うので(笑)。いろんな選手と交流できるのも楽しみですね」と話した。
坂本はプロ20年目の今季、ここまで44試合に出場して打率・152、4本塁打、14打点と苦しんできた。それでも5月13日・広島戦(福井)で、延長十二回に逆転サヨナラ3ランで通算300号本塁打を達成。7月17日・中日戦でも同点の九回にサヨナラ3ランを放つなど、印象に残る活躍を見せてきた。
オールスターでは過去に2011年からの3年連続など4度の敢闘賞を受賞。5年ぶりの祭典でも活躍が期待される。
パ・リーグからは坂本と同学年のソフトバンク・柳田悠岐外野手が選出された。
