「うつむく必要ないよ」「責められない」日本ハム・島本浩也の姿にファンからねぎらい相次ぐ 71日ぶり自責点で2敗目「うなだれてる、悪くないで」
「日本ハム2-4ソフトバンク」(14日、エスコンフィールド)
日本ハムは首位ソフトバンクに競り負け、2連敗。ゲーム差は5と広がった。今季のソフトバンク戦は1勝11敗となった。
1-1の九回は島本が登板。1死からは二遊間へのゴロを追い付いた二塁・大塚が捕球し損ねて出塁を許す(記録は安打)。続く1死一塁では、併殺コースの遊ゴロを水野が失策。新庄監督の表情もゆがむ、痛恨のミスとなった。
イニング終了が一転して1死一、二塁となると、島本は柳町に左中間へ勝ち越し適時二塁打を浴びた。さらに1死満塁として、正木に三塁線を破る2点二塁打を許して降板となった。
島本は交代を告げられるとマウンド上でもうつむき、ベンチに入る時は仲間から何度も背中をたたかれた。打線は逆転できず、島本が2敗目を喫した。
島本に自責点がつくのは5月4日・楽天戦以来71日ぶりだった。
ネットでは「島本は悪くないよ」「なんかごめん島本」「ずっと良かっただけに責められない」「島本、おつかれ様、俺は責めん」「島本うなだれてる、悪くないで」「島本が可哀想」「島本がほんとに気の毒で」「自責つくの可哀想」「島本うつむく必要ないよ」などと反応があった。
今季から日本ハムに加入した島本はここまで30試合に登板して2勝1敗、防御率0・72と奮闘を続けていた。
