西武12得点快勝 林安可2打席連発3打点&ドラ1小島満弾 日本ハム3連戦勝ち越しで2位キープ
「日本ハム1-12西武」(12日、エスコンフィールド)
西武は大勝で日本ハム3連戦での勝ち越しを決めた。立役者は、2打席連続の本塁打で3打点を挙げた林安可だ。「状態が上がってきた。やっぱり勝ててうれしい」と言葉を弾ませた。
一回は1点を先制してなお2死一塁で、内角速球を右翼後方にある相手ブルペンへ2試合連発となる2ラン。四回は右中間へソロを放った。どちらも打球速度は180キロに迫り、豪快な一振りで放り込んだ。台湾の大砲が覚醒の兆しを見せると、ドラフト1位・小島(明大)も続いた。8点リードの八回1死満塁から、右越えのグランドスラム。球団新人では2006年の炭谷以来20年ぶりの満塁弾となり「一生、思い出に残ると思う」と振り返った。
敵地で勝ち越し、2位をキープ。西口監督は「いい形で締めくくれて良かった」と喜んでいた。
