西川貴教が圧巻のノーバン投球「なんとか形になってよかった」 セレモニアルピッチに登場
「ソフトバンク-楽天」(12日、みずほペイペイドーム)
歌手のT.M.Revolutionこと西川貴教(55)がセレモニアルピッチを務めた。誕生日にちなんだ背番号「9」のユニフォームでマウンドに向かい、見事なノーバウンド投球を披露した。
西川は「ブルペンでの練習はなかなか上手くいかないんですが、本番は何とか形になってよかったです」と笑顔を浮かべた。
2年前にもソフトバンク戦でセレモニアルピッチを務めており、当時ルーキーで同じ滋賀県出身の前田悠にエールを送り「登場曲は僕の(曲の)方がいいんじゃないかっていう」とおねだりしていた。今季で3年目を迎えた前田悠は先発ローテの一角を担い6勝0敗の好成績を残している。
結局、登場曲は使用していないと聞いた西川は「どうなっているんだ(笑)。球団の上の方から的確に指示を出させていただくようにやらせていただきます」とジョークを飛ばしつつ、「1試合1試合積み上げて磨かれていくというか、やっぱりすごいなと思います。勝負の中でハートも強くなっていくし、僕も五十代ですけど見習って頑張りたいと思います」と活躍を喜んだ。試合後には「鷹祭 SUMMER BOOST」の最終日を締めくくるライブパフォーマンスも行う。
