巨人 左太もも裏の肉離れで離脱中の戸郷が軽めのキャッチボールを再開「指の感覚を落としたくない」メジャー選手に刺激受けて前進
左太もも裏の肉離れで離脱している巨人の戸郷翔征投手が12日、ジャイアンツ球場で軽めのキャッチボールを再開した。
この日はトレーナーが付き添いの元、イスに座った状態でネットスローを行い、少し距離を伸ばした状態でも腕を振った。その後は軽めのキャッチボールも行い、「肩、肘はケガしてないので。そこの出力だけは落とさないように」と振り返った。
また「指の感覚を1番落としたくない」と説明。ただ、「上半身だけで、(足を)使っちゃいけないと思うと、余計に難しい。左足が使えないので、前に乗れない。そこの懸念もある」と変な癖がつかないよう、慎重に進めていくことにもなりそうだ。
故障班に合流した9日には「どれくらいで治るっていうのを聞いて、ちょっと絶望はしてますけど」と心境を吐露していたが、前向きに少しずつ前進している。1軍の試合も映像で連日確認しているといい、「(岡本)和真さんの試合も見られますし、(メジャーの)日本人選手の活躍はすごく励みになるし、元気をもらえる」とうなずいた。
