ヤクルト 一夜で首位から3位転落 先発・奥川7回2失点で6敗目 中16日の登板で好投も打線が1得点どまり

 「巨人2-1ヤクルト」(1日、きたぎんボールパーク)

 ヤクルトが惜敗して一夜で首位から3位へ転落した。

 先発の奥川は6月14日・ソフトバンク戦で完封して以来、中16日での登板。悪天候での中止が続き、調整が難しい中で臨んだマウンドだった。

 初回は泉口の適時二塁打で1点を失った。二~四回までは毎回走者を背負ったが決定打を許さなかった。すると、五、六回は三者凡退と尻上がりに調子を上げた。しかし、七回2死走者なしから浦田に安打と二盗を決められ、松本の適時打で勝ち越しを許した。7回8安打2失点の好投を実らず6敗目を喫した。

 打線は二回無死で、松下が左側頭部に死球を受けて緊急交代。その場にうずくまって動けず、担架で運び出された。

 続く好機は生かせなかったが、三回は1死一、二塁からサンタナが左中間を破る同点の適時二塁打を放った。

 しかし、四回以降は巨人投手陣を打ち崩せなかった。

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