ヤクルト ドラ1・松下が緊急搬送 左側頭部に142キロが直撃 その場に倒れ込み球場騒然 頭を固定して担架で運ばれる 巨人・西館が危険球退場

 「巨人-ヤクルト」(1日、きたぎんボールパーク)

 ヤクルトのドラフト1位・松下歩叶内野手(法大)が頭部死球で緊急交代した。

 二回無死。地元・岩手県に凱旋登板した巨人・西舘勇陽投手の初球、142キロが左側頭部に直撃。松下はその場に倒れ込んで動けなくなり、スタンドからは悲鳴が響いて騒然となった。

 ヤクルトのトレーナーが駆け寄り、西舘は帽子を脱いで心配そうな表情を見せて歩み寄った。

 球場内に担架が持ち込まれ、しばらくして頭を固定された松下が運ばれると球場からは拍手が沸いた。

 松下は5月29日にプロ初の1軍に昇格。6月28日の中日戦でプロ初本塁打を放っていた。

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