今村聖奈騎手が始球式で「すみません」 左腕からノーバン投球も西武・桑原のおしり付近へ死球 ソフトバンク・柳田から「騎乗依頼はなかったです(笑)」
「ソフトバンク-西武」(1日、みずほペイペイドーム)
5月のオークスでJRA女性騎手として史上初めてG1を制した今村聖奈騎手(22)が始球式を務めた。
左利きの今村はオークスで騎乗した際の勝負服にちなんだ紫色のグラブをはめて臨んだ。マウンド前方から腕を振ったが、山なりの投球はバウンドして打席の桑原への“死球”となった。
今村はバツが悪そうに「すみません」と平謝り。「全然練習通りじゃなかったです。投げる球については信頼度がかなり低かったので、いろんな意味で緊張していたと思います」と振り返った。
試合前には馬主も務めるソフトバンク・柳田悠岐外野手とも対面。「身長が高かった。あまり深くお話しすることはできなかったけど、これを機会に何かあれば。騎乗依頼はなかったです(笑)」とはにかんだ。
