日本ハム・奈良間 土壇場V撃!九回会心の隅田撃ち二塁打 DMで久々先発起用予告の新庄監督「しっかり結果出してくれた」
「西武2-4日本ハム」(27日、ベルーナドーム)
土壇場の一打で先発起用に応えた。同点の九回、1死二塁。日本ハム・奈良間が右翼線に決勝二塁打。隅田が投じた外角低めのボール気味のチェンジアップを捉えた会心の当たりに「自分の打席が勝敗を分けると思って、そういうつもりで打席に立ちました」と胸を張った。
守備からの出場も多く、6月14日以来のスタメン。前夜に新庄監督から予告されていた。「ボスからDMで自分の良い時の動画が送られてきて、『こんな感じでいこう』と。すごい良いイメージで常に今日は入れた」と振り返った。
新庄監督は「隅田くんの過去を振り返っても、(奈良間が)いい感じで振ってた記憶がものすごくあったんで」と起用理由を明かす。「でも久々に出ると、感覚の問題で難しいところあるんですけど、しっかり結果出してくれて」と喜んだ。
前夜はサヨナラ負け。この日は九回に勝ち越してリベンジ。奈良間は「嫌な負け方もしてたんで、なんとか流れを切りたい中で自分がスタメンだったんで、勝利に貢献できて良かった」と言う。「終盤、巻き返していけたら」とスタメン奪取、そしてさらに貢献する思いだ。
