オリックス3連勝!ホーム無双23勝5敗 昨季敵地3連敗の阪神戦も地の利発揮だ 岸田監督「ウチらしい野球を」
「オリックス4-2ヤクルト」(11日、京セラドーム大阪)
オリックスが弱り目のヤクルトにこの日も完勝した。本拠地・京セラで今季5度目の同一カード3連勝をマーク。6月初旬の敵地5連敗がウソのようにホームで再び快進撃だ。
「投手がしっかり抑えていることと、多くのファンが球場に足を運び、選手を応援してくれる空気や雰囲気。それが選手たちの大きな力になっている」。ホームでは今季23勝5敗と無類の強さに、岸田監督は“地の利”を強調した。その指摘通りに先発・エスピノーザが「今日はツーシームがすごく調子が良かった」と貫禄の7回1失点で6勝目をマーク。打線も若月、宗、西川と主力トリオがそろって打点をたたき出し、リーグ順位こそパ全勝で変わらなかったが、スタンドのオリファンには大満足の3日間になった。
12日からは恒例の“関西ダービー”阪神戦が控える。昨季は敵地・甲子園で無残な3連敗を食らい「阪神さんは強い…」と脱帽した岸田監督だったが、今季は無双状態のホームで戦える。「いつもと変わらず、ウチらしい野球をどっしりとやっていくしかない」。リベンジの場は整った。
