日本ハム“交流戦男”水谷が同点弾&V打「なぜか今日は打てる気がしていた」チーム今季初の6連勝

 7回、決勝となる2点打を放ち、跳び上がって喜ぶ水谷
日本ハム・水谷瞬
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 「日本ハム4-2DeNA」(10日、エスコンフィールド)

 大好きな季節に戻って来た。左手首骨折から1軍復帰2戦目の日本ハム・水谷瞬外野手が、同点弾&決勝適時打で3打点の大活躍。チームに今季初の6連勝をもたらし「なぜか今日は打てる気がしていた」とほほ笑んだ。

 逆転された直後の五回は初球のカーブを捉える左中間への2号ソロ。“確信歩き”の一発を放つと、同点の七回は追い込まれながらフォークを左前に引っ張って勝ち越しの2点適時打。塁上で飛び上がって喜びを爆発させた。実は五回の打席から、打撃用手袋を新品に交換。「何か(フィーリングが)違う感じがした。バッティンググローブのおかげ」と“第六感”を理由に挙げ、おどけてみせた。

 2024年は交流戦歴代最高打率・438でMVPを獲得。昨季も6月に調子を上げた。「プロに入ってから、ここからの時期は上がって来ているイメージがある」と自信をのぞかせた。

 6連勝は24年8月以来。貯金4は今季最多だ。新庄監督も「勝ち癖は今ついているんで」と認める強さ。“交流戦男”の水谷の帰還が、さらに勢いを加速させていく。

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