ロッテ・西川 決勝打含む2打点「いいところに飛んでくれた」 打撃内容は反省 試合後も練習「今日出た反省をもう一回練習で意識して試合に臨む」

 「ロッテ3-1中日」(9日、ZOZOマリンスタジアム)

 2試合連続で引き分けていたロッテが勝利。借金を1に減らし、交流戦成績を7勝4敗2分とした。走者を出したのは初回と六回だけ。だが、その2イニングに得点を奪って勝利に繋げた。

 勝負強さを発揮したのは西川。同点の六回、初回以来の安打と犠打などで作った1死一、三塁の好機。フルカウントから外角低めのナックルカーブを右前に運ぶ決勝打を放った。「チャンスだったので気持ちで打ちました」と振り返り、「バットの先に当たってくれて、いいところに飛んでくれた」と明かした。

 西川は初回にも無死一、三塁で、同じコースのナックルカーブを二ゴロとし、先制の打点を挙げていた。「イメージはついてたので、1打席目と違う結果になったと思います」。試合の中で修正して決勝打につなげた。

 サブロー監督は「彼は信頼してるので、いいところで1本必ず打ってくれると思うんでね。その通りのバッティングだったです」と絶賛する。

 これで交流戦はここまで12球団トップの20安打。打率も・385のハイアベレージを残す。それでも西川は「今日はもったいない打席が多かった。ライト前は良かったんですけど、他の打席の反省というか。もう頭の中はそれしかない」と言う。「今日の夜ちょっとこの後(練習を)やって、明日の朝もう一回、今日出た反省っていうのを、もう一回練習で意識して試合に臨もうかなと思います」とバットを振り込んで次に臨む。

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