日本ハム・水谷1軍復帰「戻ってきたなという感じ」左手首骨折から約1カ月半ぶり
「日本ハム-DeNA」(9日、エスコンフィールド)
日本ハム・水谷が、約1カ月半ぶりの1軍復帰を果たした。
4月19日の西武戦で相手の送球が左手首を直撃。「左尺骨遠位端骨折」と診断され、離脱した。今月2日のファーム・リーグ、中日戦で実戦復帰。2軍では4試合に出場して2本塁打を放った。
久々の1軍に「きれいなグラウンドだなと思いました。同級生からはたくさん愛のあるヤジが飛んできたので、戻って来たなという感じ」と笑み。新庄監督からは、実戦復帰する直前に「ゆっくり、急いで」と言われたといい「僕なりに、プラン通りに帰ってこられたのかなと思います」と振り返った。練習のフリー打撃では、力強いスイングから柵越えも。「まず、痛みはないというところが一番。怖さなく振れている」とうなずいた。
24年は交流戦の歴代最高打率・438をマークしてMVP。昨季も交流戦開幕から1軍に再昇格して活躍した。「過去を見ても、交流戦は僕の中でも一つのターニングポイントになった。今年はケガをして悔しい思いもしたけど、もう一回ここから巻き返すという思いを持てる期間ではあるのかな」と意気込みを口にした。
