巨人2戦連続引き分け マルティネスで逃げ切り失敗 1点リードの九回2死から痛恨の同点被弾 先発西舘が7回6安打1失点
「巨人2-2ロッテ」(7日、東京ドーム)
巨人が2試合連続で引き分け。3カード連続の勝ち越しを決めた。
2-1の九回に登板した抑えのマルティネスが2死走者なしで安田に争点ソロを被弾した。
前夜、延長12回を戦い1-1の引き分けに終わったロッテ戦。巨人が先手を取った。
二回2死から坂本、中山が連続四球を選び一、二塁として吉川がロングから左前に先制タイムリーを運んだ。
五回には同点とされたが、七回には3番手の中森から待望の勝ち越し。吉川が中前打、西舘の代打・増田大が走者を進め、泉口の一ゴロで2死三塁とすると、松本が三遊間を破るタイムリーを放った。
先発の西舘は、前回登板の日本ハム戦(5月30日)で今季初勝利をマークし、連勝を狙っての登板。初回は1死後に連打を許して二、三塁とピンチを迎えたが、4番の山口を空振り三振、続く外を投ゴロに仕留めた。
四回には先頭の西川にこの日2本目の二塁打を右中間に運ばれ、1死三塁とされたが、ソトをフォークで空振り三振、寺地を二ゴロに打ち取った。
五回は先頭の友杉に中前打され2死後に小川に右越えに同点の適時三塁打を浴びた。その後連続四球で満塁としたが、最少失点で切り抜けた。
7回を6安打1失点で降板した。
