楽天 途中出場の中島が決勝中越え二塁打「勇気を持って振ろうっていうことだけを考えた」

9回、中島は中越えに先制の適時二塁打を放ち、笑顔を見せる(撮影・佐藤厚)
お立ち台で笑顔を見せる中島(撮影・佐藤厚)
9回、中島は中越えに先制適時三塁打を放つ(撮影・佐藤厚)
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 「DeNA0-2楽天」(3日、横浜スタジアム)

 楽天が交流戦開幕6連敗からの2連勝。このカードの勝ち越しを決めた。0-0で迎えた九回、1死一塁から途中出場の中島が決勝の中越え二塁打を放った。先発古謝は6回2安打無失点。リリーフ陣も無失点に抑え完封リレーを完成させた。

 中島は「個人的にも苦しい状況続いてたので、何とか打ちたいなっていう思いもあって打席に入ったので。とにかく遅れることなく勇気を持って振ろうっていうことだけ考えて入ったのが結果的に点に繋がったのはほんとによかったかなと思います」と殊勲の一打を振り返った。

 今季は初の開幕スタメンを勝ち取り、序盤は1番打者も務めた。試合前の段階で打率・214と結果を残せず、ベンチスタートの日も多い状況。この日も七回の代走からそのまま守備についていた。「巻き返したいしですし、月も変わってチームもいい感じなんで、チームと一緒に、チームに貢献できる、勝ちにつながる選手になっていきたい」と誓った。

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