ソフトバンク 中軸が役割 柳田同点7号&近藤勝ち越し打 栗原はリーグトップ39打点目
「ソフトバンク4-2広島」(30日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクは中軸がそろって役割を果たし、3連勝に導いた。5番柳田が三回に同点アーチを放てば、六回は3番近藤が勝ち越し打、続く栗原が犠飛でパ・リーグトップの打点をさらに伸ばした。
柳田は1-2の三回2死だった。変化球2球で追い込まれてからしぶとく見極め、5球目のチェンジアップを左中間へ。「どうやって打ったか分かりません」と興奮気味の7号となり、小久保監督は「打球が若い」と37歳の強打者を褒めた。
近藤は六回1死二、三塁から。「状態があまり良くなかったので、外野フライのイメージで」と強振することなく左前に運び、リーグ2位の34打点目。なお1死一、三塁からは栗原が右犠飛で39打点目をマークした。
救援陣が無失点リレーとするなど投打がかみ合った。近藤は「投手が踏ん張って野手が打つ、といういい流れができている」と笑みを浮かべた。
