ヤクルト ドラ1の松下と塩見が1軍合流 池山監督が直近4戦で3得点と停滞気味の打線にテコ入れ

 「楽天-ヤクルト」(29日、楽天モバイル最強パーク宮城)

 ヤクルトのドラフト1位・松下歩叶内野手(法大)と塩見泰隆外野手が今季初めて1軍に合流した。

 現在阪神とセ・リーグ同率の首位だが、直近4戦で3得点と打線の停滞にあえいでいる。交流戦開幕カードとなる26日からの西武3連戦では2敗1分けで8カードぶりに負け越し。1分けを挟んで今季ワーストタイの3連敗中だ。

 松下は即戦力の内野のレギュラー候補として期待されたが、1軍に抜てきされた今春キャンプ中に「左ハムストリングの筋損傷」のため離脱。ここまで2軍で調整を行い、1軍昇格を目指してきた。

 塩見は近年、故障に苦しんできた。24年5月に左膝の前十字靱帯(じんたい)などを痛め、昨年3月に再び負傷し、同4月には左膝の前十字靱帯(じんたい)の手術を受けてリハビリを行ってきた。今季も2軍で調整を続けて復帰を目指してきた。

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