巨人・三塁ベースコーチからベンチ内に配置転換の川相ディフェンスチーフコーチ「少しでもベンチの動きがスムーズになれば」
「巨人3-8ソフトバンク」(26日、東京ドーム)
阿部監督の辞任によりコーチの配置にも変化があった。
巨人の橋上秀樹オフェンスチーフコーチが監督代行となったことで、この日のソフトバンク戦では三塁ベースコーチを務めていた川相昌弘ディフェンスチーフコーチがベンチに入り、ベンチ外だった吉川大幾内野守備走塁コーチが三塁ベースコーチを務めた。
橋上監督代行は「私がやってた役職を川相さんにお願いする形になり、川相さんのところに吉川コーチに入ってもらうという形で。危機管理の一環としてキャンプ、オープン戦からシミュレーションとしてやっていたので」と説明した。
川相コーチは「特に違和感があるわけではない。少しでもベンチの動きがスムーズになれば、あとは攻撃の部分で手助けできるようにということで。守備の方は今までと変わらずやってるが、サインを出す立場が変わったということ。ベンチで選手の交代がスムーズに行くように」と自身の役割を話した。この日朝に橋上代行から要請を受けたという。
チームはシーズン途中での監督の退任という非常事態に直面しているが「前を向くしかない。毎日試合があるし、全力でベストを尽くして戦うしかない」とした。
