日本ハム 1イニング2度のリクエストが得点を左右 微妙判定に新庄監督「なぜ?」のポーズも

3回、チームスタッフと会話をする新庄監督(撮影・中島達哉)
5回、滝沢(左)の打球に対し、一塁ベースカバーに走る北山(撮影・中島達哉)
5回、打者・渡部の適時打でホームを狙うもタッチアウトになる滝沢(捕手・進藤)=撮影・中島達哉
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 「日本ハム-西武」(17日、エスコンフィールド)

 西武が2点を追う五回の攻撃で、2度のリクエストが得点のゆくえを左右した。

 まずは1死二塁から、滝沢が一塁へのゴロでベースカバーに入った日本ハム・北山とほぼ同時に一塁に駆け込み、塁審はセーフの判定。新庄監督がリプレー検証を要求し、場内のビジョンに映し出された映像では北山がベースを踏むのが早いように見えたファンからは歓声も上がったが、3分を超える検証の結果は判定通りセーフに。スタンドはどよめき、新庄監督は「なぜ?」と言わんばかりに両手を広げるポーズをとった。

 その後、2死満塁から渡部が右前適時打。三走の古賀悠に続いて二走の滝沢も同点を狙ってヘッドスライディングで本塁を突いたが、右翼・万波の好返球で球審は間一髪タッチアウトの判定を下した。すると、今度は西武・西口監督がリクエスト。こちらも判定は覆らずアウトのままで、万波はホッとしたような笑みを浮かべ、客席からは拍手が起こった。

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