5連勝の巨人・阿部監督「投手もつないでつないで。みんなで勝ち取った1勝」とリリーフ陣称賛 早めの継投奏功「ウィットリーはだいたい80球。大城とも相談して」
「巨人4-3DeNA」(16日、東京ドーム)
巨人が連勝を5に伸ばして貯金を4とした。
3-3の七回、DeNAの3番手中川から貴重な勝ち越し点をもぎ取った。12日の広島戦以来のスタメン復帰となった平山が中前打で出塁して二盗。1死後、吉川が中前打で一、三塁としてダルベックの投ゴロ(記録は野選)が高くバウンドする間に平山がヘッドスライディングして生還した。
投手陣は先発のウィットリーが8日の中日戦から中7日で初めてDeNA戦に登板。初回に筒香に3号先制ソロを被弾し、三回には2失点した毎回安打を許した5回を7安打3失点で降板した。
その後は継投に入って六回に赤星、七回に田中瑛を投入。田中瑛が2死から成瀬に安打を許すと、阿部監督が自ら交代を告げにマウンドへ。4番手の高梨は度会に左前打を放たれ二、三塁のピンチを招いたが、筒香を空振り三振に仕留め雄叫びを上げた。
阿部監督は試合後「ピッチャーもつないでつないで。みんなで勝ち取った1勝だったんじゃないかな」と振り返り、リリーフ陣について「きょうはみんなでカバーし合いながらつなげたんで。チームにとってもいいことだなと思いました」と評価した。
早めの継投だったと問われると「ウィットリーはだいたい80球だと思ってるんで。そこからいつも落ちてきてしまうんで。(捕手の)大城とも相談して早めの継投にしました」と説明した。
