オリックス首位陥落危機 2位・西武が0・5差に急接近 直近5試合4敗目、指揮官「全員で我慢して」
「ロッテ6-3オリックス」(15日、ZOZOマリンスタジアム)
オリックスが首位陥落のピンチを迎えた。
3-3の同点に追いついた後の七回、チーム最多17試合目の登板となった救援エース・山崎が2死から連打を食らい、「投げたらダメなところに投げてしまった。内角に投げきれなかった」と昨季新人王の西川に痛恨の勝ち越し3ラン…。チームの連敗は今季4度目でも5月は6勝6敗と失速、2位・西武とのゲーム差も0・5にまで詰め寄られた。
これで直近5試合で3度のゼロ封負けを含む4敗。この日も来日初先発のロングに六回途中まで2安打と苦戦した。六回に森友が2番手の八木から「やっと出たという感じ」と5戦ぶりの打点となる右中間越えの同点適時二塁打を決めたが、その後は中森ら最下位ロッテの救援陣に屈した。岸田監督は「全員で我慢して、こういう試合を取れるようにやっていかないと」と神妙だった。
