巨人 今季初登板の戸郷は呆然の5回5失点 徐々に球速ダウン 9連戦でチャンス到来も結果残せず
「巨人-ヤクルト」(4日、東京ドーム)
巨人・戸郷翔征投手が今季初先発。5回6安打5失点で降板した。
初回、二回は無失点でスタートしたが、三回に捕まった。安打と死球で1死一、二塁から、鈴木に甘く入った変化球を拾われた。打球は左翼席へ飛び込む3ランとなり、マウンド上で首をひねった。
初回は151キロを計測したが、徐々に球威がダウン。五回は2死二塁から再び鈴木に左翼フェンス直撃の適時二塁打を許した。続く内山には145キロ直球を捉えられ、左前適時打を打たれた。
オープン戦でアピールできず、開幕2軍スタート。ファームで3勝1敗、防御率3・94の成績を残し、9連戦で先発のチャンスが巡ってきたが、結果は残せなかった。降板後はベンチに座り、呆然とグラウンドを見つめた。
