ヤクルト 対DeNA開幕7連勝でストップ 今季ワースト12失点で「野手を登板」も検討

 「ヤクルト2-12DeNA」(3日、神宮球場)

 投打の歯車がかみ合わなかった。ヤクルト投手陣が今季ワースト12失点と炎上して大敗。対DeNAは開幕から7戦7勝と圧倒的な強さを見せてきたが、8戦目で今季初黒星を喫した。

 投手陣が打ち込まれた。リリーフ陣は七回からの3イニングで大量9失点。丸山翔が36球を投げ4失点した九回にはブルペンの負担も考慮され野手がマウンドに上がることも検討されたほどだ。池山隆寛監督(60)は具体名は出さなかったが「丸山翔の球数が随分、かさんだので野手を登板させるっていうところ」と説明した。

 緑色に染まったツバメファンはスタンドから大声援を送った。「お客さんに後半、ゲームセットまで座ってもらわないといけない。そういう展開をつくってしまったのは大変申し訳ない」と謝罪。この悔しさを糧に仕切り直して次戦に臨む。

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