NPB現役若手 引退後の生活に不安を感じる選手43・0% やってみたい職業トップは会社経営者 セカンドキャリアアンケート
NPB(日本野球機構)は27日、現役若手プロ野球選手への「セカンドキャリアに関するアンケート」結果を発表した。
昨年10月に実施された「みやざきフェニックス・リーグ」に参加した12球団270人を対象に実施したもので、平均年齢は23・1歳で、在籍年数平均3・3年。
引退後の生活に不安を感じている選手は116人(43.0%)で、不安の要素については「収入面」88人(75.9%)・「進路」82人(70.7%)だった。
不安の要素について14人は野球を離れることによる「やりがい」の喪失を、4人が世間体(親戚や友人などの反応)を挙げた。
引退後にやってみたい職業の順位は▽会社経営者19.6▽海外球団で現役続行17.8▽高校野球の指導者15.9▽社会人・クラブチームで現役続行15.9▽12球団の監督、コーチ14.8%だった。
