「イチローを彷彿とさせる」DeNA投手の打撃センスがヤバい 150キロ捉える→投手がよける完璧な中前打 ファン騒然「マジで野手転向あり」
「巨人7-2DeNA」(25日、横浜スタジアム)
DeNAの連勝は6で止まった。敗戦の中で中川颯投手がバッティングでファンを盛り上げた。
三回から途中からマウンドへ。2死一、二塁で松本剛を打ち取ると、直後の攻撃は先頭で今季初打席へ。左打席に入ると、1ボールからマタの150キロを完璧に捉えて中前へ運んだ。マタが打球をよけるそぶりを見せるほどの力強い打球だった。
中川颯は桐光学園高時代にエースで4番。2020年度ドラフト4位で立大からオリックスに入団した。
24年にDeNAに移籍すると、打席でも存在感を示すようになる。24年5月18日・中日戦(横浜)では右翼席に完璧なプロ初アーチを放ち、12打数3安打で打率・250、1本塁打、3打点を記録していた。通算でも14打数5安打で打率・357と野手顔負けの成績を残している。
マウンドでは下手投げでも注目を集める右腕の巧打にネットも騒然。「イチローを彷彿とさせるしなやかなバッティングだな」、「アンダースローの投手としても魅力的だけどやっぱり打者中川いいな」、「マジで野手転向ありやで」とのコメントが相次いだ。来年からセ・リーグもDH制となるが、「枠が難しいけど打者でどんどん使わないと勿体無いなこの人、、」という声もあった。
