DeNA・戸柱 延長十一回決めた!サヨナラ6連勝 牧の負傷交代アクシデントに一丸!今季初の貯金1で3位巨人と0・5差

 サヨナラ打を放ちナインに祝福される戸柱(中央)=撮影・西岡正
 11回、サヨナラ打を放つ戸柱
2枚

 「DeNA2-1巨人」(24日、横浜スタジアム)

 アクシデントにもめげず、相川ベイスターズがサヨナラ勝ちで6連勝。三回にDeNA・牧が負傷交代する事態に見舞われたものの、終盤の粘りで追い付き、勝利の女神を振り向かせた。ついに今季初の貯金1とし、3位・巨人と0・5差に肉薄した。

 チームを救う一打を放ったのはベテラン・戸柱だった。延長十一回、1死一、二塁。打球は前進守備の中堅・松本の頭上を越えた。仲間の手荒い祝福に「プロ11年、チャンスは結構あったんですけど、自分でもびっくりしています」と自身初のサヨナラ打に照れ笑い。十回から途中出場も、チーム一の準備力を誇る36歳がその底力を見せた。

 三回2死、チームには激震が走った。牧は三塁に内野安打を放ったが、一塁へ激走した直後、右膝を押さえ苦悶(くもん)の表情。緊急交代を余儀なくされた。そんな重苦しい空気を、現有メンバーで一丸となり逆転勝ちを収めた。

 相川監督は牧について「厳しいと思います」と離脱も覚悟。主将の筒香が戦列を離れており、相次ぐ主力の不在は痛手となるが、戸柱は「みんなで束になって戦っていこうと話している」と今こそ結束が強まっている。

野球スコア速報

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス