楽天・辰己 7試合連続安打&3戦連続打点 首位ソフトバンクと1・5差「このカード勝ち越せるように」
「ソフトバンク2-3楽天」(14日、みずほペイペイドーム)
絶好調の楽天・辰己がチャンスに燃えた。1点を追う五回だ。1死二塁からスチュワートの変化球を捉えると、打球は中堅フェンスに直撃。7試合連続安打&3戦連続打点をマークした。
今年は股関節の違和感で1軍キャンプを離脱し、戻ってきたのはオープン戦の最終戦。それでも、リーグトップの打率・388を誇り、「自分がどこに打ちたいかはあまり考えず、コンタクトすることに集中している」と好調の要因を語る。
オフに国内FA権を行使した末に残留を選択。「チームの先頭に立って優勝したい」という決意の通り、攻守で存在感を放っている。
チームは3連勝で首位・ソフトバンクと1・5ゲーム差に接近。辰己は「今チームはいい感じなんで。このカード勝ち越せるように頑張ります」と力強く語った。
