ロッテ3連敗借金6 サブロー監督、乱調のジャクソンに「真っ直ぐは合っていなかったのにストライクが入らなかった」九回反撃の打線には「ああいう集中力を前半から出してくれたら」

 「ロッテ1-5日本ハム」(14日、ZOZOマリンスタジアム)

 最下位のロッテが今季2度目の3連敗。今季最多の借金6となった。

 先発・ジャクソンの乱調が響いた。初回、先頭からの2者連続四球でピンチを招くと、郡司に先制適時打を浴びた。同点として迎えた四回には、2四死球などで2死満塁とされ、水野に右翼線2点二塁打を浴びた。六回には田宮に被弾。7回6安打4失点、四死球は6だった。

 ジャクソンは「自分の長所は積極的に早く打者を追い込むんだけれど、今日はそこが思い描いたようにはできなかった」とコメント。サブロー監督は「真っすぐは全然向こうも合っていなかったのにストライクが入らなかったですね。変化球投げたやつがピタッと合っているような感じだったので、ちょっともったいなかったなと思う」と振り返った。

 打線は達の前に八回まで寺地の1発による1得点のみ。ZOZOマリンスタジアムで達から29イニング目にして初めて得点を奪ったが、その後は沈黙した。サブロー監督は「細かい作戦のところでも最低限のことはやってもらわないとというのはありますね」と言う。五回1死一塁でのエンドランのサインは松川が空振りし、一走・上田が盗塁死となるなど、少ない好機も生かせなかった。

 九回は2番手柳川から2死満塁の好機を作ったが、西川の痛烈な一打は左翼手の正面を突いて試合終了。「負けゲームでも最終回はわりとああいうチャンスを作る。ああいう集中力を前半から出してくれたら、ちょっと点は入りやすくなるかなとは思う」と打線には奮起を促す。達に対しては5連敗となったが、「今日良くないと思ったんですけど。相性なんですかね。次はやってくれると思います」と期待した。

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