巨人 競り負けて連勝ストップ 初登板初先発のマタは5回6安打2失点も黒星 山瀬のプロ1号、坂本の今季1号となる通算299号及ばず
「巨人2-3ヤクルト」(11日、東京ドーム)
巨人の連勝が2で止まった。
初登板初先発となった新外国人のマタは5回を6安打2失点と先発の責任を果たしたが負け投手になった。
マタは外国人枠の関係で2軍で調整していたが、ハワードの離脱でチャンスが巡ってきた。初回は打者7人を出す展開に。先頭の長岡に四球。続くサンタナには左越えへ二塁打を運ばれ二、三塁。三番鈴木に右翼へ2点三塁打を運ばれた。
二回以降は落ち着きを取り戻し、追加点は許さず。150キロ超えの真っ直ぐ、落差のあるチェンジアップ、スライダーを駆使して6三振を奪うなど尻上がりに調子を上げた。
不動の4番だったダルベックを外してキャベッジを据えるなど打線を改造した巨人だが、ヤクルト山野に苦戦。三回に山瀬が左翼へプロ1号ソロ、七回には6試合ぶりのスタメンとなった坂本が中堅左へ通算300号に王手をかける今季1号を運んだが、打線はつながらなかった。
