ヤクルトが今季10試合目でチーム初の犠打 12球団最遅

 「阪神-ヤクルト」(8日、甲子園球場)

 ヤクルトが、開幕から10戦目で初めて送りバントを行った。試合前の時点で今季の犠打は「0」で12球団ではヤクルトだけだった。

 1-2の五回。連打で無死一、二塁の場面を迎えると8番でスタメン出場した伊藤が、投前に送りバントを決めて二、三塁と好機を拡大させた。

このチャンスで代打・北村が三振に倒れ、続く長岡は二ゴロに打ち取られ得点は奪えなかった。

 今季から指揮を執る池山監督は開幕から走者が出ても強攻策を取って打ち勝つ野球をしてきた。この夜も三回無死一塁で打席に投手・松本健を迎えても送りバントはさせなかった。

 ただ、これまでに指揮官は「決してバントはしないわけじゃない」と語っており、五回は犠打で好機を広げる作戦を選んだ。

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