西武は痛恨ドロー 延長であと一本出ず 桑原が同点ソロ含む3安打猛打賞も 楽天は3安打と打線沈黙

 「西武1-1楽天」(5日、ベルーナドーム)

 西武は今季初の引き分け。延長は好機の連続だったが、あと一本が出なかった。

 十回は1死三塁。十一回は1死一、二塁の好機を生かせず。十二回は桑原がチーム今季初の猛打賞となる二塁打を放ってチャンスメークした。

 桑原は三回、移籍後初アーチとなる同点ソロ。1番打者で3安打1打点と気を吐いた。

 一方の楽天は打線が3安打と沈黙した。

 先発はドラフト1位の藤原(花園大)。5回94球を投げて4安打1失点の好投も、初勝利はお預けとなった。プロ初登板となった3月29日のオリックス戦(京セラ)では3回8安打4失点で敗戦投手となっていた。この日は修正した姿を披露した。

 打線は初回1死一、二塁からボイトの中飛を秋山が落球するラッキーな適時失策で1点を先制。以降は西武先発・平良の前に沈黙。六回は2死一、二塁の好機を作ったが、代打浅村が三振に倒れた。

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