オリックス 侍斬り男・寺西が今季初先発も無念の4回途中6失点KO
「日本ハム-オリックス」(3日、エスコンフィールド)
3月の“侍斬り”で名を馳せたオリックスの2年目右腕・寺西成騎投手(23)が敵地・エスコンで今季初先発し、4回途中7安打6失点でKOされた。
初回こそ三者凡退で抑えるも、二回2死満塁のピンチを招き、水野に走者一掃となる左越え二塁打を許し、3点を先制された。四回には自らの死球などで1死二、三塁と傷口を広げ、野村にダメ押しの左越え2点適時二塁打。ここで無念の降板となった。
3月2日の侍ジャパンとの強化試合では大谷ら一流打者を2回無安打無失点に抑え、名を馳せたばかり。「自分はアピールする立場。オフから先発を目指してやってきたので、先を見る余裕はない」と27日の開幕戦でも3番手で6回2失点の結果を残していたが、今回は開幕6試合で12球団最多16発を誇る、今の好調ハム打線を止めることはできなかった。
