日本ハム・細野 本拠地開幕先発で連敗止める「ゼロを並べられるように」 大学時代に対戦のロッテ・西川封じ誓う
日本ハム・細野晴希投手が、本拠地開幕戦となる31日のロッテ戦(エスコン)に先発する。プロ3年目で回ってきた大役。2023年度のドラ1左腕は「そういう試合に投げさせてもらえる。余計にしっかり結果を残さないといけない。とにかくゼロを並べられるように頑張りたい」と力を込めた。
エース・伊藤がWBCから帰国してチームに合流後、首脳陣から本拠地開幕での登板を告げられた。「一気に緊張感が高まった感覚があった。それなりにプレッシャーは感じています」と重圧を認めつつ「うれしかった」と笑顔で振り返った。
リリース時の左腕の高さを下げるなどのフォーム改良に取り組み、実戦登板で結果を残してアピール。14日の巨人戦とのオープン戦で六回途中1失点、7奪三振の好投を披露し、初の開幕ローテ入りを勝ち取った。力まずに威力のある球を投げられるようになり、1月に自主トレをともにした伊藤からも「力感がすごくいい」とお墨付きをもらっている。
チームはまさかの開幕3連敗。いきなり連敗ストップを託される格好となった。ロッテ打線では、開幕3試合で4安打3打点の西川を警戒。細野は東洋大時代、東都大学リーグで青学大の西川としのぎを削った。「ヒットは打たれてないかな。けど、強烈な打球は結構打たれてます」と振り返り「史礁には打たれないように投げたい」とキーマン封じを誓った。
